ターチャイ島ツアー後半

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スピードボートが一旦スピードをあげる。乗客がわー!きゃー!と歓声をあげる。島の真っ白な砂浜が目に眩しい。その手前の海はまさにエメラルドグリーン。ボートがスピードをあげなくても、十分テンションはあがる。ボートのさわやかクルーが英語で説明を始める。その後、同じような内容をタイ語で。タイ語の方がなんとなくフレンドリーな感じがする。クルーもタイ人だから当然といえば当然か。

ターチャイ島ではほぼ自由時間。昼食のランチボックスおよびジュースや水は、指定の場所でスタッフからいつでも受け取れる。島歩きしたい人は連れてくよとスタッフが呼びかけるが、それぞれで勝手に行ってもよい。ツアーだからといって、何から何まで指示されるわけではない。基本、約4時間のフリータイム。のんびり真っ白な砂浜で寝そべっていてもいいし、山に登って絶景を楽しんでもいいし、海で水浴び・シュノーケリングしていてもいいし。無人島なので、それぐらいしかすることはないのだが。

まずは浜辺で写真撮影会。砂浜で岩場で波打ち際で、それぞれ連れの気の済むまで。景色撮るのは好きなんですが、人物の撮影はいまいち苦手。何度も撮っては確認、再撮影を繰り返させられる。炎天下である。海に浸かっても暑いものは暑い。早く泳ぎたい。撮影が一段落したところで、今度は山歩き。海まだですか。山と言っても10分ほどで頂上についてしまう丘のようなもの。途中で大人の拳2つ分ぐらいの大きさの珍しいカニ(英語でチキンクラブと言っていた)を見つけたり、馬鹿でかいヤドカリが歩いていたり、なかなか楽しいハイキングである。が、連れの目的はそんなものではなかった。頂上にたどり着いてみると、島の反対側は岩場が続く断崖絶壁だったりする。これまた絶景。で、やっぱり写真撮影。これが目的。おかげ様で、いつもは景色中心の輪がデジタル一眼も、超久しぶりに人物写真でいっぱいになった。ブログ掲載の写真に困ってしまう。

写真撮影の終わった山から降りて、とりあえず昼食。カオパットにエビとルークチンという超シンプルなランチだが、このシチュエーションだと抜群にうまく感じる。木陰に腰掛けて、白い砂浜とその向こうにエメラルドグリーンの海。人の声は薄ぼんやりとしか聞こえず、風が心地よい。この瞬間だけでも来てよかったと思う。

一息ついたら、海でやっぱり写真撮影。今度はスタッフにカメラを渡して、ツーショット撮影。ほんとカメラ忘れてきたら、きっとしばらく口聞いてもらえなかったことだろう。完全防水の水中カメラを買わなかったのは正解だ。買ってたら、このターチャイ島ツアー、ずっと写真撮影だったことだろう。もっと心に刻みこむ術を学んで欲しいと思う今日このごろ。フォトショップとか使わなくても、自然にいいとこ取りしたデータが蓄積できるのに。小1時間ほど、どこぞの結婚写真? と思うような写真撮影が繰り広げられたあと、ようやく水浴びタイム。シュノーケリングはこのあとボートで沖へ出て1時間ぐらい時間をとってあるらしいので、ここでは純粋に水浴び。それでも人の少ないところを選んで泳いでいたからか、サメの子どもとか見れて、はしゃいでいた。運がよければウミガメもみれるらしい。

別のツアーで中国人か韓国人か、また別にロシア人を集めた団体ツアーも来ていた。パタヤにしろプーケットにしろ、ロシア人は結構多い。中国人・韓国人も団体ツアーで結構マニアックなところまで進出している。ここターチャイ島は、まだまだタイ人も多いが、外国人に人気が出てしまうと、またしばらく島を閉ざす時期がきてしまうかもしれない。今のこのままの美しさが、そのまま続いていけるよう、島を訪れる人も少しばかり気に留めておくといいのではないかと思う。

午後2時。全員集合。乗ってきたボートに再び乗り込んで、沖のシュノーケリングポイントに移動。5~6mぐらいの深さなので、泳げない連れがどうするかと思ったが、果敢にも行く!と。ベストも着ているし、沈むことはないので大丈夫だとは思うが。ボートの後部から勢い良く海に飛び込む。視界に徐々に魚の姿が映ってくる。小指サイズから手のひらサイズまで、幾種類もの魚が周りを漂っている。連れもベストの浮力で浮いていられるためか、あっちいったりこっちいったり、本能の赴くまま魚を眺めている。あっちへふらふら、こっちへゆらゆら、時間が経つのも忘れて夢中で海の中の景色に見とれる。1時間なんてあっという間だった。だが、十分水中鑑賞を堪能できた。おなかいっぱいではなく、腹八分目ぐらいが、また次にと次回を誘う呼び水になっているのかと思う。また、ターチャイ島に来たいという気持ちを残り二分に納め、ボートに乗り込んだ。

中国人が行っちゃだめ!と言われていた岩場に登って、足を切ったらしい。まぁいい大人ですから全ては自己責任なんですが。スタッフが、あんだけ言ったのに!とタイ語でぶつぶつ言いながら、傷の手当をしている。人の振り見て我が振り直せ、自分も人の言うこと聞かない傾向が強いので、人に迷惑かけちゃいけない、とちょっぴり反省。ちょっぴり、ほんのちょっぴりだけ。

やっぱり朝早いのと、たっぷり遊んだ疲れ、それにボートの適度な振動が眠りを誘う。うつらうつらしながら、帰りは雨に会うこともなく無事に出発した港に帰り着いた。

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