ターチャイ島ツアー前半

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ふと目を覚まして、どこにいるのか一瞬わからなかった。あぁ、プーケットに来てるんだ。そこで時計を確認すると、午前1時ぐらい。隣で連れもスースー息を立てて寝ている。二泊中の一夜、プランも全てふっとんで、ホテルでぐっすり熟睡。まぁこれも休暇、休養。と少しばかりの悔しさ。改めて午前5時に目覚ましをセットして、再び睡眠。明日、というか今日はターチャイ島のツアーで、迎えが6時半ぐらいにホテルまでくることになっていた。

ターチャイ島。全く聞いたこともない島だった。が、タイ人やらツアー企画会社やらがアップしたYoutube動画は結構あった。何度も何度も、シュノーケリングや島を歩いている動画を見させられた。映画『ザ・ビーチ』で有名になったピピ島やマヤベイも行ってみたい場所の1つではあるが、大量の人にうんざりもするらしい。それに比べるとまだまだ未知の島と言えるターチャイ島。海の綺麗さは行かずとも想像がつく。自然の美しさや雄大さに触れられれば、結構どこでもいい。行き先に特にこだわりはない。ということで決めた目的地ターチャイ島。行き方からぐぐらなきゃならない。が結構すんなり解決。ターチャイ島で検索すると、日本語でターチャイ島ツアーの案内がひっかかった。プーケットの日系?旅行会社のものだった。英語やタイ語で検索したら、もっと違うのも出てきたかもしれないが、まぁ大差ないであろうと。いや、めんどくさかっただけかもしれない。とりあえず出てきた3社のものを比べてみると、ツアー内容に大差はない。料金も2~300バーツ(1000円ぐらい)の差。ホームページを見てても結論でないので、それぞれに問い合わせメールを出してみた。

結果、一番返信が早く、文章にも好感が持てた『プーケット・イーツアー』さんのターチャイ島ツアーにおせわになることにした。このあたりは感覚は人それぞれなので。実際のツアー催行会社は『Check in Andaman社』

朝5時に目覚ましがなる。連れはやっぱりすぐには起きないので、ならしっぱなしでベランダに出る。まだ暗い。部屋備え付けのポッドでお湯を沸かす。沸くのを待つ間、まず一服。部屋は冷房でガンガンに冷えているので、外の空気の暖かさは適度に心地よい。沸いたお湯でインスタントのコーヒーを淹れる。こういう時間が休暇であることを教えてくれる。そのうちに連れもふらっとベランダに出てくる。まだ暗いプーケットの朝、ベランダで2人でインスタントコーヒーを飲む。いい時間だ。徐々に空が明るくなってくる。日の出はこの位置からだと全く後方だが、空が徐々に明るくなってくることで地球が少しずつ動いているのがわかる。

ん?こんなゆっくりしていいのか? 時計を確認すると6時近い! 自分の準備は10分もあれば十分終了するが、連れの準備が。ツアーの迎えは6:30~6:45とある。45分で準備が終わるか? 祈る思いで連れの支度を眺める。しかし、これから無人島へ行くというのに、念入りな化粧だ。こちらのハラハラとは裏腹に、マイペースな手つき。結局7時ちょっと前にフロントから電話が入り、それを合図に準備終了。慌ててロビーに駆け下りて、迎えのドライバーに平謝りしながら、ホテル前に停められたロットゥ(乗り合いバン)に乗り込む。ドライバーちょっぴりご機嫌斜め。タイ語でぶつぶつ言われた。

ロットゥの中にはすでに他からピックアップされてきた先客が数名、おそらく韓国人。なにかしきりに食べていたら運転手に注意されていた。もう数組、別のホテルで乗客を拾って、定員いっぱいになってバトンビーチをあとにした。うちの迎えでロスした分を取り戻すかのようなスピードでガンガン飛ばしていく。プーケット島と本土をつなぐ橋を渡って、プーケット島をもあとにする。おとなりのパンガー県に突入。しばらく走った後、漁村のようなところへ入っていく。しばらく行くと、ターチャイ島行きのスピードボートが発着する港に到着。9時ちょっと前。と、スタッフらしき人がロットゥによってきて、シミラン諸島ツアーはこちら、ターチャイ島ツアーはこちらと指示してくれる。うちのロットゥからターチャイ島は我々だけ。残りはみんなシミラン諸島ツアーらしい。これまた帰りも波乱のフラグ。

スピードボード発着港では、朝ごはんとしておかゆやお菓子、コーヒー、紅茶などが振る舞われている。なかなかバンコクでは見当たらない魚のおかゆをすする。うん、うまい。普通にほっとするような優しい味。スタッフの英語とタイ語での説明を聞きながら、コーヒー。たいしたことは話していない。シュノーケリングのフィンが必要なら1000バーツデポジットでこっちの部屋で選んでいけ、シミラン諸島ツアーはこっち、ターチャイ島ツアーはこっち、ぐらいだ。うちの連れは泳げないので、フィンなんかつけたらもっと大変だ。だから自分もいらない。ゆっくりとコーヒーを飲む。こんだけ時間あるんなら、ドライバーあんなにカリカリすることなかったのにと。

40~50人ぐらい乗れそうなスピードボート。これで約1時間の航海。天気は曇り。遠くの方の空が、一部かなり暗くなっている。舳先の方が船酔いしづらいというので、そこに座ることに。と、最後のほうで中国人の聞き分け悪そうなグループが、舳先の開いているスペースに無理やり入り込む。ほどなくボートは出発。湾の中は低速で進むが外海に出たところで、一気にスピードをあげる。がっつり風が顔にぶつかってくるのが爽快。が、暗い雲が近づいてくるとともに、頬に水滴がぶつかり始める。土砂降りというほどの雨でもないが、ボートのスピードもあるので、小さな水滴がかなり痛い。クルーの話ではあと10分ぐらいで上がると。しばしの辛抱。中国人は後ろの方へ避難している。舳先には我々と、もう一組のおかまタイ人3人組のみ。じっと石のように固まって、雨のすぎるのを待つ。ほどなく雨が上がると、今度は南国の太陽の日差しが照りつける。シミラン諸島行きのボートが向こうの方に見える。そして、前方に小さく島影が見えてきた。さわやか南国タイ人クルーが『あれが、ターチャイ島だ』と教えてくれた。

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